外国人学生が語る「ふるさとの街と福岡」

開催スケジュール

12月19日(木曜日)18時30分~20時00分

ミャンマー・ヤンゴン

キン・キン・ミョー・キョーさんミャンマー・ヤンゴン

 

12月の語り手は、ミャンマー・ヤンゴン育ちのキン・キン・ミョー・キョーさん。

ミャンマー連邦共和国は、面積68万㎢(日本の約1.8倍)、人口は5,741万人、公用語はミャンマー語が使用されています。2011年3月の民政移管により外国投資法の改正、中古自動車の輸入自由化、為替レートの統一、国内外民間銀行・保険会社への段階的な市場開放、証券市場整備等の経済改革が進められ、エネルギー、通信、製造業、不動産等の分野において外国投資が活発化しており、安定した経済成長を達成しています。

ヤンゴンは、ネーピードーに首都が移されるまで、ミャンマーの首都となっていました。人口約521万人でエーヤワディ川のデルタ地帯に位置し、米、チーク材、石油、鉱石の輸出拠点となっています。主な産業は、精米、木材加工、石油精製、鉄鋼業などです。なお、福岡市は水道事業の支援をきっかけに交流を重ね、2016年12月には、福岡市とヤンゴン市は、姉妹都市を締結しています。

日本生まれでヤンゴン育ちの彼女は、現在、福岡女学院大学の国際キャリア学科で勉強中です。将来は、ミャンマーとの取引のある日本の商社に就職したいと考えておられます。また、日本については、常に第二の母国として、いつも関心をもっているそうです。そんな彼女がふるさとと福岡について日本語で語ります。

ぜひご参加ください。

広報ちらし

講演会の様子

11月21日

ロシア・ヴォロネジ

「外国人学生が語るふるさとの街と福岡」の第158回目は、ロシア・ヴォロネジをご紹介しました。ヴォロネジ出身の留学生ボルツノワ・リリヤさんは、ふるさとの街の歴史や気候、豊かな自然、文化などについて、動画や写真で紹介してくれました。特に、ヴォロネジの街は、四季折々の風景を楽しむことが出来るそうです。気温も、夏は35℃まで上がりますが、さすがにロシア、冬は、マイナス20℃になるそうです。ただし、このように寒いにもかかわらず夏休みが3か月で、冬休みは2週間だけだそうです。そして、なんとマイナス30℃以下にならないと、学校は休校にならないのだとか。
また、ヴォロネジの街の歴史を説明する中で、ロシアの内陸部に位置するヴォロネジ州にもかかわらず、ピョートル1世の命令で造船所が建てられ、沢山の艦船が建造されロシア艦隊を組んでいたそうで、ロシア艦隊の発祥の地としても有名とのこと。この艦隊は、当時は、ヴォロネジからドン川を下り、タガンログ湾の出口でオスマン帝国と戦っていたと説明してくれました。

更に、ロシア人と日本人の違いについては、ロシア人は直接的(自分の気持ちを相手に見せる)、これに対して、日本人は全く反対とのこと。来日当初は、はっきり言わない日本人に戸惑ったそうですが、今は、日本人に近くなって逆にロシアで戸惑うこともあるそうです。日本人の印象的な言葉は、「約束は約束」だそうです。これには納得しますね。
講演終了後の質問コーナーでは、多くの質問があり、リリヤさんが丁寧に答えられている姿が印象的でした。
最後に、リリヤさんに将来の夢をお尋ねしたところ、日本で就職し、国際交流の仕事をしたいと考えているとのこと。目標達成に向け、充実した留学生活を送られることを心から願っています。

ふるさとの街と福岡

ふるさとの街と福岡

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講演会の基本情報

開催日

毎月第3木曜日

場所

福岡市国際会館4階大会議室 Access

対象

どなたでもご参加いただけます。

参加費

一般の方: 500円(当日、受付でお支払ください。)

外国人学生: 無料

申込方法

できるだけ、事前に電子メール、電話、FAX等で事務局へお申し込みください。

当日のご参加も可能です。
福岡外国人学生支援の会 〜あったか福岡〜 事務局

〒812-0025
福岡市博多区店屋町4-1 福岡市国際会館 公財)福岡よかトピア国際交流財団内
TEL: 092-262-1799
時間: 8:45-18:00