日本人向け奨学金
概要
福岡市内の大学に在籍する日本人学生が、国際社会で活躍するグローバル人材となり、福岡の国際競争力を強化する人材として福岡に定着することを目的に、奨学金の貸付を行っています。
奨学金の種類
日本人を対象とした奨学金は「日本人大学生留学奨学金(グローバルチャレンジ応援奨学金)」の1種類です。
奨学金の魅力
- 経済界・大学・当財団で、グローバル人材の育成と定着を目指しバックアップします。
- より有意義な留学となるように、留学前・留学中のサポートを行います。
- 帰国後、先輩奨学生との交流会等を行い、地元福岡での就職・創業をサポートします。
- 福岡都市圏へ就職、または創業した場合、奨学金の返還が免除になります。
令和8年度 募集概要
対象大学
九州大学、福岡女子大学、九州産業大学、西南学院大学、中村学園大学、福岡大学、福岡工業大学、福岡女学院大学
対象者
福岡都市圏での就職または創業を強く希望する日本人大学生
- 対象大学に在籍する正規の学部生または修士課程の学生
- 海外の大学におおむね3ヶ月~1年程度留学する
貸与金額
最大120万円
※福岡都市圏に本社を持つ企業で就職、または福岡都市圏で創業した場合は返還免除となります。
貸付人数
20~30人程度
応募方法
募集案内を確認の上、対象大学を通して応募書類を(公財)福岡よかトピア国際交流財団へ提出してください。
応募締切
令和 8 年 5 月 18 日(月) ※募集終了しました。
ダウンロード
問い合わせ
対象大学または(公財)福岡よかトピア国際交流財団
事業全体の流れ
●第1回募集●(第1回目の募集終了しました)
3月下旬 奨学生募集開始
5月中旬 応募締切
6月 面接
7月 面接結果通知、留学前研修を経て海外留学
留学中 財団による情報提供、web面談
帰国後 留学報告会、帰国後研修
●第2回募集●
10月頃を予定しています
奨学生の声
- 留学中は言葉の問題だけでなく、異文化コミュニティーの中で生活する大変さを経験することを通して柔軟性や行動力が身に付き、より広い視野で物事を考えることができるようになった。
- 留学で一番有意義だった学びは「日本を外から客観的に見ることができたこと」だと思う。留学しなければ思いつくことができなかったアイデアや、自分がどんな人間でこれから何を成し遂げて行きたいのかについて、考えることができた。
- 留学先で帰国後のビジョンについて相談できる人が少ない中、福岡よかトピア国際交流財団からの情報提供は、将来の目標について考えるきっかけにもなったしとても心強かった。
- 他の留学先で活躍する仲間の存在が、いつも私のモチベーションを向上させてくれた。
- 日本人大学生留学奨学金の企業との交流会で知った福岡の企業に就職することができた。
企業人からの応援メッセージ
福岡銀行 人事部 山中 武範 様
関連イベント
留学報告会2026を開催します
★参加者募集中★ ※参加費無料-定員24名
✈奨学金を利用して海外留学を経験した先輩の話を聞いてみませんか?✈
昨年度、日本人大学生留学奨学金を利用して海外留学し、今年帰国した5名の奨学生が、留学を通して得た学びや経験を発表します。
「留学先では、どんなことを学んだの?」
「実際に海外で生活してみて、何が変わった?」
「奨学金を利用して留学するって、どんな経験なんだろう?」
実際に奨学金を利用して留学した先輩だからこそ語れる経験や感じたことを聞くことができる機会です。
「日本人大学生留学奨学金に興味がある!もっと知りたい!!」
「海外留学を考えている」
「いつか海外で学んでみたい」
そんな方はもちろん、少しでも海外留学に興味のある方(保護者同伴可)も、ぜひご参加ください!
【日 時】2026年10月8日(木)18:30~20:30
【場 所】福岡市国際会館4階 第1会議室 (福岡市博多区店屋町4-1)
【申込方法】オンラインフォームよりお申込みください(クリックすると申込フォームへアクセスできます。)
📚詳細はチラシよりご確認ください
2026年7月22日
7月22日、新たに奨学生に決定した30名を対象に、交流会を開催しました。
福岡よかトピア国際交流財団専務理事の挨拶に続き、留学を経験し現在福岡で活躍している先輩奨学生2名から、「留学中にして良かったこと・すれば良かったこと」と「福岡で働くことの魅力」をテーマに講話いただきました。先輩ならではの実体験を交えたアドバイスや後輩への温かい応援メッセージに、参加者は熱心に耳を傾けていました。
後半は、アイスブレイクゲームで緊張をほぐした後、福岡で学ぶ外国人留学生と、これから海外留学を予定している日本人大学生によるグループディスカッションを実施しました。
「留学の目的・将来の夢」や「留学中に直面する課題とその克服方法」をテーマに、次の5つの項目について意見を交わしました。
・「グローバル人材」とはどのような人ですか。そのために留学中に挑戦すべきことは何ですか。
・留学経験を将来どのように生かしますか。そのために今から意識することは何ですか。
・海外で「当たり前」が通用しない場面に直面したとき、どのように考え、行動しますか。
・留学中に困難やトラブルに直面したとき、どのように対応し、誰に助けを求めますか。
・あなたならではの自国の魅力を、どのように紹介しますか。
参加者は国籍の垣根を越えて積極的に意見を交わし、多様な価値観や考え方に触れながら、留学の目的や将来のビジョンについて理解を深めました。
また、同じ志を持つ仲間との交流を通じて、奨学生として互いに学び合い、高め合うことの大切さを実感する機会となりました。
グループディスカッション後は自由交流の時間を設け、軽食を囲みながら会話を楽しみました。会場は終始和やかな雰囲気に包まれ、新たなつながりが生まれる有意義な交流の場となりました。
今回の交流会では、多様な価値観に触れながら活発な意見交換が行われ、参加者にとって留学への決意を新たにするとともに、奨学生として互いに学び合い、高め合う意義を実感する機会となりました。
[当日の様子・フォトレポートはこちらをクリックするとご覧いただけます]












