外国人学生が語る「ふるさとの街と福岡」

外国人学生への理解と支援の輪を広げることを目的に、福岡で学ぶ外国人留学生を講師として招き、ふるさとの歴史や文化、ご自身の経歴などを日本語で語っていただく講演会を開催しています。ぜひご参加ください。

開催スケジュール

1月21日(木曜日)18時30分~19時30分    新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止します

コスタリカ サン・ホセ

今回の語り手は、コスタリカ共和国の首都サン・ホセ出身のコルドバ・エステバンさん。

コスタリカ共和国は,中米で最も安定した民主主義国で高い教育水準を誇り,比較的整った福祉制度が特徴です。

面積は,約5.1万㎢(日本の九州と四国を合わせた面積),人口約499万人,スペイン語が国語です。主要産業は,農業,製造業(医薬器具),観光業です。これまでは,伝統的なコーヒーやバナナといった農業を中心とした経済でしたが,米国インテル社がマイクロチップ製造工場への投資を行って以降,外国企業の進出が相次ぎ,近年は,ソフトウェア開発やコールセンター等のサービス業の成長が著しい国です。

コルドバ・エステバンさんは,現在,九州大学地域社会統合科学の博士課程で研究をされています。ジャーナリストとして働いていた時に「アジア」の担当であったことから日本に興味を持つようになったそうです。その後,ジャーナリストとしてよりも「アジアの専門家」になりたいと考え,中国や韓国などに地理的にも近い福岡を留学先としたそうです。

そんな彼が,ふるさとの街と福岡について日本語で語ります。是非,ご参加ください。

なお,聴講者は,20名限定事前予約が必要です。

コスタリカ ちらし

講演会の様子

12月17日

ネパール・ベニー

「外国人学生が語るふるさとの街と福岡」の第164回目は,ネパール連邦民主共和国をご紹介しました。

ベニー育ちのバニヤ・ウジワルさんが,ヒマラヤ山脈及び中央部丘陵地帯と南部タライ平原の大自然,観光地,ネパールの多民族の文化・服装・お祭り,教育,食べ物,そしてふるさとのベニーなどについて,写真を交えながら詳しく紹介してくれました。

特に,ヒマラヤ山脈の大自然は写真を見ただけでも圧倒される美しさでした。ネパールでは,その大自然を活用した観光として,トレッキングやアドベンチャーツーリズムなどが行われているそうですが,今は,新型コロナの影響で,外国人の観光客よりも国内観光客の誘致に力を入れているとのことです。

ベニーは、カトマンズから西へ約300kmの位置にあり,アンナプルナ山域を望む街で,主要産業は農業と観光業とのことです。彼の故郷プラダンダは,ベニーから4キロくらいの標高1,450mに位置し、住民は、約100人で大自然に囲まれた風光明媚な村で,その様子を,写真で紹介してくれました。

最後に、大学卒業後は、日本の旅行関係企業に就職し何年か勉強して,ネパールで起業したいと考えているそうです。ウジワルさんの夢が叶うように願っていいます。

 

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講演会の基本情報

開催日

毎月第3木曜日

場所

福岡市国際会館4階 第1会議室 Access

対象

どなたでもご参加いただけますが、聴講者は20名限定事前予約が必要です。
なお、参加者は、新型コロナ感染防止対策として、講演当日は、自宅で検温いただき異常がないことを確認して、マスク着用で参加をお願いします。

参加費

一般の方: 500円(当日、受付でお支払ください。)
外国人学生: 無料

申込方法

事前に電子メール、電話、FAX等で事務局へお申し込みください。

福岡外国人学生支援の会 〜あったか福岡〜 事務局

〒812-0025
福岡市博多区店屋町4-1 福岡市国際会館 公財)福岡よかトピア国際交流財団内
TEL: 092-262-1799
時間: 8:45-18:00