外国人学生が語る「ふるさとの街と福岡」

開催スケジュール

11月21日(木曜日)18時30分~20時00分

ロシア・ヴォロネジ

ボルツノワ・リリヤさんヴォロネジ

11月の語り手は、ロシア・ヴォロネジ育ちのボルツノワ・リリヤさん。

ロシア連邦は、共和国や州等83の構成主体からなる連邦国家です。面積は約1,710万㎢(日本の約45倍)、人口は約1億4,680万人です。公用語はロシア語が使用されています。ロシア外交の最優先地域は、独立国家共同体に加盟する旧ソ連の諸国を伝統的な友好親善関係や歴史的なつながりによって結ばれた特別な国々とみなして積極的な外交を展開しています。主要産業は、鉱業(石油、天然ガス、石炭、金、ダイヤモンド等)、鉄鋼業、機械工業等となっています。

ヴォロネジは、首都モスクワの南方500kmに位置する100万都市で、ロシア海軍誕生の地です。古き良きロシアの習慣と近代性をうまく組み合わせており、ソ連時代の建物と超近代的な高層ビルが並んでいます。また、街を流れるヴォロネジ川は「ヴォロネジの海」と呼ばれる人工の貯水池で総延長50km、広さ70k㎡に及んでいます。

ヴォロネジ生まれのリリヤさんは、現在、福岡外語専門学校で日本語の勉強中で、将来はロシア語/日本語翻訳の仕事に就きたいそうです。日本に興味を持ったきっかけは、高校の哲学の授業で、日本の哲学や日本庭園等を勉強し興味を持ったとのことです。そんな彼女がふるさとと福岡について日本語で語ります。

ぜひご参加ください。

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講演会の様子

10月17日

モンゴル・ダルハン

毎月第3木曜日の夜に開催されている「外国人学生が語るふるさとの街と福岡」の第157回目は、モンゴル・ダルハンをご紹介しました。ダルハン出身の留学生ツォゴー・ユルールトさんは、ふるさとの街ダルハンと高校時代を過ごした首都ウランバートルの気候や豊かな自然、歴史、文化などについて、写真を交えて紹介してくれました。
特に、モンゴルの伝統的な移動式住居である「ゲル」は、想像以上に近代的な設備が整っており快適な生活が送れそうでした。また、モンゴル人の食生活は、基本的に肉食であり野菜はあまり食べないというのも意外でした。さらに、ウランバートルから車で20分ほどで、広大な自然と美しい湖(モンゴル人は海と呼ぶそうです。)を眺めることができるそうです。しかも、湖の水は透明度が高くそのまま飲むことも可能だそうです。

また、モンゴル相撲や競馬などのモンゴルの伝統的な祭りの紹介や、福岡の生活で驚いたこと、カルチャーショックなど、ユルールトさんのユーモアたっぷりなお話に、会場は笑いが絶えませんでした。
参加者の皆さんからは、講演の後に多くの質問があり、ユルールトさんが丁寧に答えられている姿が印象的でした。
ユルールトさんに将来の夢をお尋ねしました。現在、大学で物流とマーケティングを学ばれており、日本の物流関係企業に就職し経験を積んで、できればモンゴルで物流会社を起業したいと話されました。
目標達成に向け、充実した留学生活を送ることができますよう、心から願っています。頑張ってください。
ユルールトさんの今後の活躍を祈ります。

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講演会の基本情報

開催日

毎月第3木曜日

場所

福岡市国際会館4階大会議室 Access

対象

どなたでもご参加いただけます。

参加費

一般の方: 500円(当日、受付でお支払ください。)

外国人学生: 無料

申込方法

できるだけ、事前に電子メール、電話、FAX等で事務局へお申し込みください。

当日のご参加も可能です。
福岡外国人学生支援の会 〜あったか福岡〜 事務局

〒812-0025
福岡市博多区店屋町4-1 福岡市国際会館 公財)福岡よかトピア国際交流財団内
TEL: 092-262-1799
時間: 8:45-18:00