外国人学生が語る「ふるさとの街と福岡」

外国人学生への理解と支援の輪を広げることを目的に,福岡で学ぶ外国人留学生を講師として招き,ふるさとの歴史や文化,ご自身の経歴などを日本語で語っていただく講演会を開催しています。ぜひご参加ください。

開催スケジュール

4月15日(木曜日)18時30分~19時30分 ※定員に達しました!

グアテマラ・グアテマラシティ

今回の語り手は,グアテマラ共和国の首都グアテマラシティ出身のデレオン・バイロンさんです。
グアテマラ共和国は,中央アメリカ北部に位置する共和制国家です。北東はカリブ海に,南は太平洋に面しており,面積は約10.8万㎢(北海道と四国を合わせた広さよりやや大きい),人口は約1,725万人で,スペイン語が公用語です。

主要産業は,農業(コーヒー,バナナ,砂糖など)と衣類等の繊維産業です。また,マヤ文明の遺跡など観光資源が豊富で観光産業も大きく成長しています。
グアテマラシティは,標高1,500mの高原に位置し人口約200万人の中米屈指の都市です。一年を通じて温暖な気候で,色とりどりの花が咲き乱れることから「常春の地」とも呼ばれています。

デレオン・バイロンさんが日本に興味を持ったきっかけは,子供の頃,見ていたアニメだったそうで,2015年に来日され,現在,九州大学大学院で19世紀のフィリピンと中米の政治を研究されています。福岡の街は,程よい規模で人に優しい,とても住みやすい街だと感じているそうです。
そんな彼が,ふるさとの街と福岡について日本語で語ります。是非,ご参加ください。
なお,聴講者は,17名限定事前予約が必要です。

※今後の新型コロナウィルス感染拡大の状況によっては,開催中止となる可能性がありますことをご了解ください。

 

   グアテマラ ちらし

講演会の様子

3月18日

インドネシア・パダン

「外国人学生が語るふるさとの街と福岡」の第167回目は,インドネシア共和国をご紹介しました。
ジャカルタ育ちのゲラルデゥス・ニュマン・イスワラ・レスタントさんが,インドネシアの文化・教育や,ふるさとパダンについて話をしてくれました。

インドネシアは東西に5,110kmと長い国であり約13,500もの大小の島々で構成されており,約700民族が暮らし文化や言語・服装もそれぞれ異なるそうです。そのため殆どの民族が第一言語として自分の民族の言葉を話し,インドネシア語は第二言語であるとのことです。

また,インドネシアの主要産業は,製造業と輸送機器(二輪車など),飲食品で,産業の中心は首都ジャカルタがあるジャワ島に集中しているとのことです。
イスワラさんの国の最大の自慢は,食べ物だそうで,それぞれの民族独自の料理や宗教の影響を受けた料理など,辛いものから甘いものまで様々な食べ物が豊富にあるので、是非、訪問して食してほしとのことでした。

ふるさとである西スマトラ州の州都パダンは人口100万都市です。ミナンカバウ族の料理が有名で「パダン料理」と呼ばれ安くておいしい料理が沢山あるそうで,写真見せながら料理やレストランでの食事の仕方を紹介してくれました。なお,西スマトラ州は,まだインフラ整備が遅れているためパダンを訪問する際は,首都ジャカルタから空路がお勧めとのことでした。

最後に,イスワラさんは卒業後,九州大学修士課程に進学し,将来的には応用化学に関する仕事に就きたいと考えているとのことです。イスワラさんの夢が叶うように願っています。

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講演会の基本情報

開催日

毎月第3木曜日

場所

福岡市国際会館4階 第1会議室 Access

対象

どなたでもご参加いただけますが、聴講者は17名限定事前予約が必要です。
なお、参加者は、新型コロナ感染防止対策として、講演当日は、自宅で検温いただき異常がないことを確認して、マスク着用で参加をお願いします。

参加費

一般の方: 500円(当日、受付でお支払ください。)
外国人学生: 無料

申込方法

事前に電子メール、電話、FAX等で事務局へお申し込みください。

福岡外国人学生支援の会 〜あったか福岡〜 事務局

〒812-0025
福岡市博多区店屋町4-1 福岡市国際会館 公財)福岡よかトピア国際交流財団内
TEL: 092-262-1799
時間: 8:45-18:00