外国人学生が語る「ふるさとの街と福岡」

開催スケジュール

7月18日(木曜日)18時30分~20時00分

ベルギー・テムス

ヴェルムーレン・ジュールさん

今回の語り手は、ベルギー・テムス育ちのヴェルムーレン・ジュールさん。

ベルギー王国は、西ヨーロッパに位置する連邦立憲君主国家で、隣国のオランダ、ルクセンブルクと合わせてベネルクスと呼ばれています。首都ブリュッセルは、欧州連合(EU)の主要機関が多く置かれ、「EUの首都」とも言われています。国土面積は30,528㎢、人口約1,112万人。気候は暖流の北大西洋海流によって夏期でも20度を上回ることは少ないそうです。日本では、チョコレートやワッフル等、加工菓子が有名で、ビールの年間生産量世界一位の国としても知られています。
テムスは、北部のフランデレン地域にあり、豊かな土壌が広がり野菜や果物等の都市近郊型農業が盛んな地域です。

2018年10月に来福し、九州大学で国際取引法と国際投資法を勉強中のジュールさんがふるさとと福岡について日本語で語ります。ぜひご参加ください。

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9月19日(木曜日)18時30分~20時00分

オランダ

Coming soon…

 

講演会の様子

6月20日

ドイツ・ミュンヘン

6月20日 第154回「外国人学生が語るふるさとの街と福岡」が開催されました。
九州大学の留学プログラム「日本語・日本文化研修コース」に在籍しているクリストフ・マルク・フェルカーさんは、ドイツ南部のバイエルン州の中心都市ミュンヘンで育ちました。
講演会では、ミュンへンの街並みや歴史的な建物等が写真で紹介され、その説明の中で、世界的自動車メーカーBMW本社がある街でもあることから、高層ビルが立ち並んでいると思いきや、なんとミュンヘン市には建築物の高さ制限があり、歴史的な建築物であるフラウエン教会の塔(99メートル)を超える高さの建築物は市民投票で禁止となっているとのこと。このためドイツでは、高層ビルがないミュンヘンのことを「田舎都市」と呼ぶのだそうです。歴史的建造物を大切にするミュンヘン市民の気質を垣間見ることが出来る話でした。
また、ドイツには1軒もコンビニエンスストアが無いそうで、買物はカフェで行うのが一般的とのこと。また、商店は、平日は20時にすべての店が閉まり、土曜日も午前中のみの営業、もちろん日曜日は、ほとんどの店が閉まっているそうです。日本の24時間オープンのコンビニに慣れてしまっているクリストフさんは、帰国後のドイツの生活が心配だそうです。
また、福岡での生活は、九州大学での勉強の傍ら、料理を作ったり、九州大学周辺や糸島半島を散歩することが趣味とのこと。その際、便利なのが自動販売機だそうで、日本中どこに行っても自動販売機で買えるジュースがのどを潤してくれて助かっているそうです。
これ以外にも、産業分野で最先端を走る国ドイツと日本を比較しながらユーモアを交え語ってくれました。
今年8月に九州大学での留学生活を終え帰国されます。ミュンヘン大学の卒業後の進路はまだ決定はしていないそうですが、出来れば大学院で引き続き日本学を勉強したいと語ってくれました。今後の活躍を期待しています。

ふるさとの街と福岡

ふるさとの街と福岡

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講演会の基本情報

開催日

毎月第3木曜日

場所

福岡市国際会館4階大会議室 Access

対象

どなたでもご参加いただけます。

参加費

一般の方: 500円(当日、受付でお支払ください。)

外国人学生: 無料

申込方法

できるだけ、事前に電子メール、電話、FAX等で事務局へお申し込みください。

当日のご参加も可能です。
福岡外国人学生支援の会 〜あったか福岡〜 事務局

〒812-0025
福岡市博多区店屋町4-1 福岡市国際会館 公財)福岡よかトピア国際交流財団内
TEL: 092-262-1799
時間: 8:45-18:00