地域の国際交流

福岡よかトピア国際交流財団では、福岡市内に住む日本人と外国人が共存し、誰もが安心して暮らせる「多文化共生社会」の実現を目指し、外国人との交流を進める地域の取り組みを支援しています。
多文化共生マネージャーによるアドバイスをはじめ、語学ボランティアの派遣、イベント企画などのサポートを行います。お気軽にご相談ください。

 

多文化共生社会とは・・・「国籍等の異なる人々が、互いの違いを認め合い、対等な関係を築こうとしながら共に生きていける社会」のことです。
(総務省「地域における多文化共生推進プラン」平成18年3月より)

 

支援メニュー

通訳・翻訳

地域行事に日本語がわからない外国人住民が参加する場合など、語学ボランティアを派遣し、通訳や翻訳を行い、地域活動をサポートします。

講師紹介・派遣

地域で行う講座や交流の場に、外国の街の様子や文化などを語ってくれる外国人などの講師の紹介や派遣を行います。

 

日常生活アドバイス

ごみ出しルールや交通マナーなど、日常生活のルールを外国人住民に理解してもらうための出前講座を行います。

地域行事企画サポート

外国人住民と交流するきっかけの作り方や、外国人住民への参加の呼びかけ・募集、行事を効果的に行う工夫など、外国人との交流を図る地域の取り組みを、企画段階からサポートします。

専門相談

外国人住民を対象に、法律や入国・在留・国籍に関する相談、心理カウンセリングなど、弁護士、行政書士、臨床心理士といった専門家が相談をお受けします。

情報提供

福岡市国際会館の1階及び4階、ホームページ、Facebook、外国語情報紙、メールマガジンなどで随時提供します。

交流の様子

春吉公民館で外国人学生が語る講演会が開催されました

外国人学生が語る講演会が、2021年6月25日春吉公民館で開催されました。同校区の人権尊重推進協議会が主催したもので、講師は、スリランカ出身の留学生ヘワ・カダワタ・アラチゲ・リドマ・マドウサニさん(福岡女学院大学)。
講演会では、自分の長い名前の説明やスリランカの国旗や国章の説明、正月や結婚式などの様子、スリランカと日本の教育制度など、文化や慣習の違いなど、写真を交えたわかり易い説明がありました。
スリランカでは、子どもや学生には教育費や医療費がかからないそうで、リドマさんも来日当初は、物価の違いにびっくりしたそうです。
参加した皆さんは、民族衣装姿で説明するリドマさんの話に興味深く聞き入っていました。
大学4年生のリドマさんは福岡での就職を希望して現在、就活中。参加した皆さんから、「希望が叶うことをお祈りします」との声が上がっていました。

*福岡よかトピア国際交流財団では、このような地域の国際交流の取り組みを支援しています。お気軽にご相談ください。

 

春吉公民館 外国人学生が語る講演会

春吉公民館 外国人学生が語る講演会 受講者