絵本の 読み聞かせ
絵本の 読み聞かせを 通して、色々な 文化を 紹介します。読む人と 聞く人が 交流して、参加者が 違う 文化に 興味を 持つ 機会を 作ります。
アジアの 絵本と 紙芝居の 読み聞かせ
福岡アジア美術館で 行っている「アジアの 絵本と 紙芝居の 読み聞かせ」の中で、日本語と 外国語で 読み聞かせを します。
日にち
2023年 7月 9日(日ようび)韓国
2023年 10月 8日(日ようび)台湾
2024年 1月 14日(日ようび)スリランカ
2024年 3月 10日(日ようび)タイ
時間
11時30分~12時、13時~13時30分
場所
福岡アジア美術館 キッズコーナー
(福岡市 博多区 下川端町 3-1 リバレインセンタービル7階)
参加費
無料
定員
各回先着10組程度
申し込み
こちらから 申し込みを して ください(読み聞かせの 前の 月の 1日から開催日の3日前まで 受付)
読み聞かせの ようす
アジアの 絵本と 紙芝居の 読み聞かせ
2022年10月と12月に、福岡アジア美術館で、インドと 韓国の 絵本を 読みました。
読んだ 本:「トラさん、トラさん、木のうえに!」(日本語、英語)、「しろいは うさぎ」(日本語、韓国語)
世界の ことばに 触れよう
2023年2月に 福岡アジア美術館で ベトナム、インド、中国、韓国の 紙芝居と 絵本の 読み聞かせを しました。
4人の 留学生が 自分の 国の 言葉で あいさつをしたり、オノマトペ(音や 状態を 表す 言葉)に ついての クイズも しました。
日本語は オノマトペが 多いです。留学生から、「私の 国では その音を 表す 言葉はない」という 発表もありました。参加者は 驚きました。